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仏の世界観を表す曼荼羅が、真言で刻まれています
曼荼羅ペンダントヘッド「法華曼荼羅」
真言が刻まれたシルバーペンダントです。
真言とは、仏を示す文言で、経典におけるもっとも重要な部分を選び出し、真言とします。
本作は、法華経に基づき、釈迦・多宝の二仏を八大菩薩が取り囲む法華曼荼羅が表された曼荼羅ペンダントです。法華経には除災招福など多くの功徳があるとされます。
古来より魔を退ける聖なる力を持つとされる純銀（925銀）にて作られたこの曼荼羅ペンダントは、日常的に身につけることの出来るお守りであり、他にはないデザインのシルバーアクセサリーです。
本品には、純銀（925銀）製と、同じ図柄のＷＭ（ホワイトメタル）製の二種類がございます。
48892-曼荼羅ペンダントヘッド「法華曼荼羅（銀製）」
■ 材質：純銀（シルバー925）
■ サイズ：46mm
48703-曼荼羅ペンダントヘッド「法華曼荼羅（WM製）」
■ 材質：ホワイトメタル
■ サイズ：46mm
曼荼羅ペンダントは全て手作りで作られているため、デザイン・色合い等が若干異なる場合もございます。あらかじめご了承ください。
解説：法華曼荼羅
■法華経の世界を曼荼羅にあらわしています。中央宝塔内には釈迦如来・多宝如来が坐し、それを囲む八葉の蓮華には法華経に登場する弥勒菩薩・文殊菩薩・薬王菩薩・妙音菩薩・常精進菩薩・無尽意菩薩・観音菩薩・普賢菩薩の八大菩薩が描かれています。
■四隅には釈迦四大弟子が配されています。さらにその外側には、胎蔵界曼荼羅と金剛界曼荼羅が巧みに合成され、四大明王などの諸尊が描かれています。
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